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■コニカミノルタ DiMAGE X21(200万画素) と Canon IXY DIGITAL 1000 の画像比較

普段の仕事で使用しているDiMAGE X21。200万画素のデジカメで、購入当時はその画像のきれいさに驚いたものです。
今回Canon IXY DIGITAL 1000を使う機会があったので、200万画素と1000万画素でどの程度の違いがあるのかを検証してみました。
スペック表記については、ネットで検索して拾ってきた情報を掲載しています。F値って何?って程度の情けないスキルなので詳細には触れません。

Canon IXY DEGITAL 1000を使ってみた感想
画質は下の内容通り大満足しています。もう200万画素では役不足に感じてしまいます。なにより良かったのがその操作性です。取り扱い説明書を見ないで一通り使えてしまいましたし、パソコンとの接続もUSBで簡単。専用ソフトをインストールしなかったのですが、Canonのサイトからドライバーをダウンロードしてインストールしただけで画像の転送ができてしまいました。価格は40,000円程度となんとか手が届く範囲です。お小遣いに余裕ができたら買ってしまうと思います。
このIXY DEGITAL 1000は初心者にも熟練者にもお勧めの高画素デジカメです。


コニカミノルタ DiMAGE X21

Canon IXY DIGITAL 1000

dimage x21
2003年4月発売のコニカミノルタのコンパクトカメラ DiMAGE X21。撮像素子は有効約200万画素の1/3.2インチ原色フィルタ付きCCD。販売価格は25,000円程度。
実はこれ、仕事で5年くらい使ってます。操作が簡単で初心者向きのコンパクトデジカメです。

スペック詳細は下記の通り。
レンズは9群10枚で、35mmフィルム換算の焦点距離は37〜111mm、開放F値は2.8〜3.7の光学3倍ズーム。撮影可能距離はカメラ前面から0.1m〜無限遠で、全域でマクロ撮影に対応する。1.5型のTFT液晶ディスプレイを搭載。光学ファインダーは装備しない。
2006年発売の Canon IXY DIGITAL 1000。1/1.8型有効1,000万画素CCDを搭載し、画像処理エンジンに最新型のDIGIC IIIを搭載する。オープン価格となっているが、実売価格は40,000円程度。

スペック詳細は下記の通り。
レンズは5群7枚(非球面レンズ2枚)で35mm換算の焦点距離は7.7(W)−23.1(T)mm[37(W)−111(T)mm]、F値はF2.8(W)−F4.9(T)の光学3倍ズーム(デジタルズーム4倍と合わせて12倍)。撮影可能距離はカメラ前面から0.5m〜無限遠で、マクロ撮影は5cm〜50cm。2.5型の低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイを搭載。実像式光学ズームファインダー搭載。

画像比較

コニカミノルタ DiMAGE X21

キャノン IXY DIGITAL 1000

DiMAGE X21 景色写真 キャノン IXY DIGITAL 1000 景色写真
同じ位置から景色を撮影しました。(クリックで別画面表示します)
400×300での比較では大差なく見えます。
コニカミノルタ DiMAGE X21 拡大写真 キャノン IXY DIGITAL 1000 拡大写真
写真を拡大して、約150M先の標識の写り具合を比較してみます。ここまで大きくするとさすがに200万画素では苦しい感じです。1000万画素では標識もきれいに撮影されていて、一番遠いマンションの窓もしっかりと写っています。
コニカミノルタ DiMAGE X21 雑誌撮影 キャノン IXY DIGITAL 1000 雑誌撮影
雑誌を撮影しました。ほぼ同じ条件での撮影ですが、色合いが違ってしまいました。
コニカミノルタ DiMAGE X21 拡大写真 キャノン IXY DIGITAL 1000 拡大写真
真ん中にある地図を拡大してみます。文字を比較してみるとかなりの差が現れます。DiMAGE X21では「東本通り」の文字が完全につぶれてます。

撮影写真の総合評価

200万画素と1000万画素のデジカメを比較すれば差の出ることは当たり前ですが、今回初めて1000万画素に触れて、そのすばらしさに驚いています。サイト内ではWEBカメラとVisual Basicを使った画像比較ソフトの作成を試みているのですが、最終的に画素の壁につまずき、実用を断念しています。最近は高解像度デジカメといえど50,000円程度で手に入ります。再度「画像検査ソフト」にチャレンジする意欲がわいてきました。

画素数が増えれば、検査ソフトの判定時間も当然増えます。作成したソフトではセレロン2Gで100万画素判定に20秒かかっていますが、パソコンの性能も良くなったことと、1000万画素でも検査時間を実質ゼロにする方法を思いつきました。その方法を今ここで公開してしまうとアイデアを盗まれる可能性があるので、ソフトが完成してからの公開となります。
Visual Basicには4、5年さわっておりませんので、また一から勉強しながらの作成になります。完成したら「できるかな」で公開しますので、気長にお待ち下さい。