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余ってるスマホをドライブレコーダーとして使う


もし今、機種変更して余ってしまったスマホをお持ちなら…
そしてドライブレコーダーの購入を検討しているなら、無料アプリのcarooを使ってみましょう!。


自分では安全運転を心がけていても、車を運転しているからには、もらい事故の可能性も十分にあります。
万が一の時に当事者間の証言はあてになりません。目撃者がいてくれればいいのですが、そうそう都合よく事故を目撃してくれる人もいないでしょう。
そこで少し前からドライブレコーダーの購入を考えていました。
youtubeにたくさんのドライブレコーダーで記録した映像が公開されています。
それと値段とを照らし合わせて購入するドライブレコーダーを絞り込みました。
 
drivepro 200とdriveman 720。
安い中華ドライブレコーダーは映像が酷すぎるので、検討に検討を重ねてこの2機種に絞込みました。
drivepro 200はwifiで接続でき、撮影した映像をSDカードを抜くことなくスマホに移動できます。これは便利です。
おまけに撮影された映像もキレイです。でもLED信号に対応してないんですよね。
そしてdriveman 720の撮影した映像は文句無し。でも、映像をyoutubeやWEBサイトで公開しようとした時に、SDカードを抜かなくてはなりません。これは不便です。
それでもこの2機種を購入しておけば後悔する事はないと思うのですが…

そして購入…と思ったのですが、iPhone5に機種変更して余っているスマホ、パナソニックのELUGA V P-06Dがあることに気付きました。
P-06D
ネットでスマホ用ドライブレコーダーのアプリを調べると、いくつか使えそうな無料アプリが見つかりました。

実は無料アプリのcarooをインストールする前にいくつかの無料ドライブレコーダーアプリを試したのですが、どれもフリーズすることが多く使えませんでした。
P-06Dだからとか、androidのバージョンにもよると思うのですが、詳しい検証は行っていません。
そしてcarooのフリー版を使ってみたところ、とても操作性も良く、フリーズすることも無く使えたので、最終的には340円のpro版を購入してしまったのです。

ちなみにELUGA V P-06Dのカメラ機能は、有効画素数1320万画素ととても優秀なカメラが付いています。
(carooのフリー版の場合には、640×480の動画しか撮影できませんので、優秀なカメラの恩恵を受けることはできません)

スマホの準備

carooのフリー版をP-06Dにインストールしたら車に取り付けます。
準備したものは、
@ダッシュボードに取り付けるスマートフォン専用ホルダー。
A2連シガーソケット。
Bリース式のシガーソケット→micro USBのケーブル
   
3000円でおつりがくる程度の出費でした。

そして車載する時にP-06Dの致命的な欠点が発覚してしまいます。
P-06Dの電源ボタン
上写真のように、P-06Dの電源ボタンというか起動ボタンはスマホの脇についています。
これがなんでいけないのかというと…
電源ボタンがホルダーに隠れる
こうやって挟み込むと電源ボタンがホルダーに隠れてしまうのです。
iPhoneのように起動ボタンがスマホの前面にあれば問題無いのですが、スリーブしているスマホを呼び起こすたびにホルダーから外さなくてはいけません。
もちろん、スイッチをよけてセットもできるのですが、そうするとカメラにホルダーがかぶってしまい撮影ができません
もう購入してしまったのでこのまま使いますが、これから購入する方は、スマホのスイッチの位置とホルダーの形状をよく確認してから購入するとよいでしょう。

スマホをセット
設置完了です。簡単です。
あとは電源をシガーソケットからひっぱるだけです。
シガーソケット
常時録画するわけなのでバッテリーの消耗が激しいです。常時給電が望ましいでしょう。
2連にしたのは、現在はiPhone5を使っているので、それの充電も行えるようにするためです。
左がマイクロUSB。そして右側がiPhone5の充電ケーブルです。

車載カメラ
外から見るとこんな感じです。

caroo 無料版を使ってみる

さっそく無料ドライブレコーダーアプリのcarooを使ってみましょう。スマホのキャプチャ画像です。
caroo 無料アプリ caroo pro
これが起動画面です。
左側が無料のcaroo、右側が340円の有料版のcaroo proです。

撮影スタート直前の画面
撮影直前にはプレビューが表示されます。上写真は室内ででのテスト時なのでPCが写っています。

ちなみに各種設定は初期画面の「走行記録」の右にある歯車みたいなところをタップすると行うことができます。
無料版では撮影モードは640×480しか選べませんが、とりあえずそれでも十分ではないかと思います。
(その他、無料版ではいくつかの利用できない機能があります)

無料ドライブレコーダー アプリ、carooで撮影した動画

carooは一般のドライブレコーダーと同じく常時撮影です。
1本の動画の長さは1分、3分、5分から選びます。通常は5分に設定するのが望ましいと思うのですが、動画で公開するのに都合良いように3分で設定しました。
1分じゃ短いですし…

youtubeにアップした動画です。
640×480の夜間撮影ですが、結構きれいだとは思いませんか? 十分実用に耐えると思います。
途中ぶれてるところがありますが、これはスマホを固定しているホルダーの設置面が湾曲していたためにきっちりと固定できなかったせいです。

夜間撮影 640×480

無料ドライブレコーダー、caroo FREEで撮影した夜間動画です。
動画サイズは640×480。スマホでの撮影なのでLED信号が消えてしまうことはありません
明るい道路から暗い道路に入りますが、これだけ撮影できてれば十分ではないでしょうか?


ドライブレコーダーとして使っている時のスマホ(P-06D)を撮影しました。

速度表示されます。時速110kmで警報が出るようにセットしてあります。

有料のcaroo Proにしたら走行距離も表示されました。


有料版、caroo proの自動起動から自動終了までの動画を作成したので参考にしてみて下さい。

まぁ、当たり外れのある中華レコーダーよりは使えると思います。
余ってるスマホをお持ちなら、carooに限らずドライブレコーダーアプリを試してみる価値はあると思います。

今後、他のアンドロイドアプリや、今使ってるiPhone5で動作するドライブレコーダーアプリも試してみたいと思います。