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■100kbpsのドコモ通信網を月490円で利用できる「ServersMan SIM 3G 100」

携帯キャリアはドコモ、au、ソフトバンク、そしてイー・モバイル。
どのキャリアも安いプランはありますが、スマートフォンでの契約では、パケット定額サービスを利用しなければならず、結局どのキャリアも月6000円程度の料金となります。

そこで今回着目したのはデータ通信。
月1000円程度の定額料金で128kbpsのモバイルデータ通信が利用できます。
携帯キャリアじゃないので通話はできませんが、とりあえずスマホから外部にアクセスできる道ができます。
ネット上でも多くの方がチャレンジしていますが、使用感はイマイチ。
でもこれを利用しない手はないですね。


目次

安くて2年縛りの無いデータ通信を探す

スマホに入れるデータSIMカードを提供してくれるサービスを探してみます。

月々料金 速度 初回手数料 標準SIM micro SIM チャージ※1 リンク(別窓)
DTI 490円  100kbps 3,150円 あり SIM 3G 100
イオン 980円  150kbps 3,150円 あり b-movile SIM
IIJ mio 945円 128kbps 3,150円 あり ミニマムスタート128プラン
               
※1 追加料金で通信速度アップが可能になるシステムの有無

安くという事を第一条件として考えた場合、上記の3つが該当します。

注意すべき点は、その通信速度です。
下り(受信時)最大75Mbps/上り(送信時)最大25Mbpsが現在の標準的なスピードです。
安いプランの通信速度は○○kbps。単位が違います。Mとkでは1000倍違うのです。
100kbpsは75Mbpsの1/750の速度になります。
ちなみにADSLが普及する前のアナログ電話回線でのダイヤルアップ接続が56kbpsで、ISDN回線だと64kbpsでした。もう10年以上前の話ですね…
その速度に耐えられる人には、この安さは魅力です。

そしてもう1つの魅力は2年縛りが無いことです。
初回手数料(初期費用)は無駄になってしまいますが、いつでも他キャリアに乗り換えられる自由さがあります。

デメリットとして、スマホを自前で用意しなければなりません。
手段としては、携帯の中古ショップやヤフオクでの購入になりますが、動作を保障されるものではありませんので、該当のSIMを入れての動作確認の取れているスマホを選ぶことになります。
中古のスマホは、3000円〜50000円と値段にバラつきがあります。
SIMフリーのiPhone4sなどは人気があり高値です。



今回は、DTIのSIM 3G 100プランを利用することにしました。
DTI
SIMはmicro SIMを選択。
人気商品で在庫が追いつかず、手続きから2週間後の発送となりました。
なお、手続きにはクレジットカードが必要となります。

DTI SIMを選んだ一番の理由は安さです。
月490円は魅力です。確かに100kbpsという通信速度はネットをまともに閲覧できない速度です。
しかし、イオンやIIJ mioにしたところで差は僅か。ならば月490円がベストな選択かと思います。
そしてDTIは、NTTドコモのFOMAネットワーク網を使います。大きな安心材料だとは思いませんか?

DTIのサイト内には実行速度が公開されてます。
平均すると50kbpsというところですか…
490円ならばこそ諦めもつきます。10年前のダイヤルアップだと思えば…

 


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