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■アイフォン3Gとアイフォン4の写真比較、動画比較

ソフトバンクのスマートフォン、人気のアイフォン(iphone)。
2008年7月発売のアイフォン3G(8GB)と2010年6月に発売されたアイフォン4(16GB)のカメラ比較です。
静止画像と動画の比較をしてみます。

アイフォン3G(iphone 3G 8GB)

アイフォン4 16GB/32G

丸みを帯びたフォルムが女性に人気。スマートフォン人気の火付け役となったアイフォン3G。
2009年に実質0円で販売され、アイフォンユーザーを一気に増やした。
角の丸みがなくなり繊細でシャープなイメージに返信したアイフォン4。 ホワイトタイプは発売後7ヶ月たった現在(2011年1月)でも出荷の目処がたたない。カメラ撮影時の写り込み問題が解消されないとの事だが、真相は不明。
スペック
プロセッサ/RAM 412MH / 128MB
液晶 3.5型 480 x 320 解像度 163ppi
カメラ 200万画素、固定焦点
前面カメラ なし
ビデオ なし
サイズ 115.5×62.1×12.3mm
スペック
プロセッサ/RAM Apple A4 1GHz / 512MB
液晶 3.5型 960×640 解像度 326ppi
カメラ 500万画素(裏面照射型センサ)、AF、LEDフラッシュ
前面カメラ VGA
ビデオ 720p 30fps、トリミング編集
サイズ 115.2 x 58.6 x 9.3mm
iVideoCamera Free アイフォン3Gはビデオ撮影機能は搭載していません。OSを最新の iOS 4.2にアップグレードし、iVideoCamera Freeという無料のアプリケーションをインストールして行いました。
ネット上ではOSをアップグレードすると動作が遅くなるという報告が多いですが、管理人のアイフォン3Gは逆に速くなりました。
OSをアップグレードすることにより、アプリケーションのフォルダ管理が可能になります。左画像は、写真というフォルダにカメラ、写真、ボイスメモ、ビデオのアプリケーションをまとめています。

カメラ画像比較

左がアイフォン3G、右側がアイフォン4で撮影した写真です。
アイフォン3Gで撮影 アイフォン4で撮影
アイフォンで写真を表示し、ピンチオープン(拡大)した時のアイフォンの画面コピーです。200万画素と500万画素の差は歴然としてしまいます。
アイフォン3G写真の拡大 アイフォン4写真の拡大
さらにPCに取り込んだ画像を拡大します。対象物までは500Mはあると思うのですが、アイフォン4はココまで鮮明に写ります。
さらにアップ アイフォン4 さらに写真拡大
近距離の風景撮影です。発色の差、ピントの合い具合に差がみられます。左がアイフォン3G、右側がアイフォン4で撮影した写真です。
アイフォン3はかなりピントがあまいですが、アイフォン4の写真と比べなければ、これはこれで十分に実用に耐えるレベルだと思います。
カメラから20cm程度の至近距離の写真です。風景写真よりも差が出てしまいます。
ズームです。これは比べ物にならないですね。

ビデオ画像比較

アイフォン3Gとアイフォン4のビデオ比較です。アイフォン3Gはハード的なハンデがありますが、ビデオ映像は小さな画面で見せるのなら使えるレベルではあると思います。
アイフォンで撮影したビデオファイルはMOV形式で保存されます。
アイフォン3Gで撮影したビデオ1 <a href="http://www.linkedtube.com/KFm9vKauDH0d8ecadccf9649b10751b2070fa6ceada.htm">LinkedTube</a> アイフォン4で撮影したビデオ1 <a href="http://www.linkedtube.com/Saj0EOiv_F0f327ea6d83934a4c6258c557b29700b7.htm">LinkedTube</a>
アイフォン3Gで撮影したビデオ2 <a href="http://www.linkedtube.com/K0YRKRETUzs69cbc6addfba61186d4a61a8783d3649.htm">LinkedTube</a> アイフォン4で撮影したビデオ2 <a href="http://www.linkedtube.com/-Lpu2-393aYef2e3786fc2e41d7a3bf8e55741b1b2b.htm">LinkedTube</a>

アイフォン3Gとアイフォン4の画像比較

アイフォン3G
200万画素のカメラはさすがに力不足。(アイフォン3GSは300万画素)
しかし拡大しなければ十分に使える品質だし、ファイル容量を小さくして利用するWEBやブログの公開用としては十分だと思う。
一昔前は一般のデジカメでも200万画素だったことを考えれば、まだまだ使える画質だろう。但しフラッシュが無いので暗いところではさすがに厳しい。
アイフォン4
ライバルのスマートフォンが800万画素、960万画素が何故500万画素?と思っていた。
機種選定の時、ドコモのGalaxy(500万画素)、ソフトバンクの003SH(GALAPAGOS、960万画素)、ソフトバンクの、HTC Desire HD 001HT(800万画素)、その他多くのスマートフォンと比較してもトップクラスのキレイさだった。特に原色が鮮やかなことと、目視と同じ色で写真が撮れることには関心した。
また、液晶は解像度が高いだけあって、どのスマートフォンよりもキレイだった。発色、画線のギザ、どれも驚くほどキレイだ。

ビデオ撮影

アイフォン3G
OSをアップグレードし、フリーのアプリケーションをダウンロードしてビデオ撮影を行った。撮影したビデオを見て頂ければわかるが、スムーズさがまるで無い。
アイフォン4
専用のビデオカメラが必要ないと思わせるレベルのビデオ映像が撮影できた。通常用途であればなんら問題無く使えるだろう。忘年会等の暗い場所でもきれいに撮影できる。速い動きへの反応速度も悪くないのだが、手振れ補正の機能は無い。もちろんこれはビデオ撮影専用のアプリケーションをインストールすれば問題無いのだが、購入したままの状態のビデオ機能でも満足できるレベルだと思う。

その他のアイフォン4の評価

アイフォン3Gを使っていた管理人だが、2年縛りも終わり新しいスマートフォンを購入することにした。各キャリアともにアンドロイド搭載スマートフォンが出揃い、どれを選ぶか迷っていた。当然携帯ショップに通い、実際に実機をさわり、いろいろな機能を使い比べてみた。どれも高機能で、実際かなり迷っていた。もちろん携帯キャリアの変更も視野に入れて十分に検討した。同じように迷っている人も多いと思うので、管理人が感じたことを書いておこうと思う。
画面の大きさ
スマートフォンは画面が大きい。画面が大きければ文字も大きくなるから目の負担は軽くなる。だから画面は大きいほどいいのかもしれない。だが、画面が大きくなるほどバッテリーの持ちは悪くなる。3.5型のアイフォン4のバッテリの持ちが他のスマートフォンに比べて良いのは当然かもしれない。
動作のさくさく感
多くのスマートフォンに触ってけど、さくさく動くと感じたのはアイフォン4とHTC Desire HD 001HTだ。特にHTC Desire HD 001HTは速すぎる。起動も速いしアプリケーションもさくさく動く。同じアンドロイド携帯で何故こんなにも差が出るのかと驚くほど速い。アイフォン4だけはOSがアンドロイドじゃない( iOS 4.2)ので同じ土俵ではないが、さくさく動作する。
本体の重さ、大きさ
HTC Desire HD 001HTのあまりの出来の良さで購入するつもりだった。4.3型液晶も大きくてキレイだ。
だが、実際に手にとってみて、あまりにも本体が大きいことが逆に購入をやめる原因となった。男性の手のひらにやっと入る大きさ。女性には当然大きすぎるだろう。
大きいところが売りなわけだから、それで購入を決める人も多いのかもしれないが、管理人の場合には、大きさが逆に作用してしまった。
本体の料金、月々の利用料金
それぞれの契約形態で月々の料金は当然変わってくるのだが、一般的に5,500円〜7,500円程度だ。概算だけど、アイフォンだけが他のスマートフォンよりも1,500円程度安くなる。これはパケット定額の上限が4,410円だからだ。同じソフトバンクの他のスマートフォンでは、パケット定額の上限が5,985円だ。(新しいパケット定額では、3,985円〜5,985円とうプランもあるが、スマートフォンを使っているとパケット代金は楽に5万円を越える。だから最低金額の3,985円の意味は無い。)
次に本体の価格だが、多くの人気スマートフォンが8万円以上するのに対し、アイフォン4は16Gで46,080円、32Gで57,600円。とにかく安い。
どこのキャリアも月割ということで、実質○円という、見かけ上は本体代金を払わなくて良いような詐欺契約を行っている。管理人の購入したアイフォン4 16Gの場合でも、本体代金は1ヶ月1,920円。でも月月割でマイナス1,920円だから実質ゼロ円だ。
だけど本体を一括購入すると、月々の使用料金の5,700円が、3,700円程度になるのだから、やっぱり1ヶ月1,920円払っていることには変わりない。アイフォンだけでなく、全ての携帯電話は同じことをやっているから知っているとは思うのだが…。とにかく本体価格は安い方がいい。
アイフォン4は合格点だろう。但し修理費用が高いので注意が必要だ。
特殊機能
スマートフォンでは、それぞれに特筆すべき機能が備わっている。エクセルやワードのデータが扱えたり、ワンセグや3D動画、お財布携帯などなど。
ハード的に後からつけられない機能もあるが、多くの場合、アプリケーションをインストールすることで可能となる。スマートフォンを何に利用したいのかをよく考えて機種を選定すべきだと思う。
アイフォン4の場合も多くのアプリケーションが用意されている。困ることはないだろう。
管理人がアイフォン4を選んだ理由
@価格の安さ、月々の料金の安さ
A液晶やカメラ画像、文字のキレイさ
B動作が速い、操作性が良い
C小さい
D高級感があり、かっこいいし飽きがこないデザイン
Eパソコンとの連携がUSBケーブルで簡単

アイフォンの液晶画面 iphone4の画面の拡大 カメラ画像比較以外にもいろいろなことを書いてしまいました。
アイフォンは特殊なところが少ないから、逆に多くの人が利用できるスマートフォンに仕上がっていると思います。さすがアップルと言ったところでしょう。
なにより使いやすい携帯電話だと思います。(通話音声はソフトバンクなので×です) 基本は携帯ですから。
値段の高いスマートフォンを購入して、現時点で2年間飽きずに使えるのはアイフォン4だけだと感じました。
これからスマートフォンのシュアは携帯電話の25%にもなると言われています。実機に触れ、後悔しない機種を選んで下さい。

追記
左の画像は管理人のアイフォン4の画面をハードコピーしたものです。アイフォンはスリーブボタンを押した瞬間にホームボタンを押すと、自分自身の画面の写真を撮影することができます。撮影した画像をjpgにせず、PNGのまま貼り付けてあります。パソコンにダウンロードして、プレビューで画像を表示し、拡大してみて下さい。
ここまでドットが細かくキレイなのはアイフォン4だけでした。ご参考まで。