ヤフオクで購入したTOSHIBA海外向け(?)TECRA M2。ペンティアムMプロセッサ 1.5G(?)を搭載した高性能ノートPCです。 もちろん使えればの話、、、私はこのPCを送料別で約8000円で落札しました。 ちょっと後悔が残ります。このPCのオークション履歴を見ても、複数のユーザーを渡り歩いた形跡があります。 BIOSパスワードロックが解除できず、使える部品だけを抜き取っていったようです。
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ジャンクなわけ |
後から判明したジャンク箇所 HDD死亡 キーボード死亡 タッチパッド死亡 DVD異音 メモリが128Mに交換されてる、、、 |
@それっぽいキーを入力する・・・3時間くらいやってギブアップ
Aドングルを購入
プリンタポートに挿した状態で電源を入れるとBIOSパスワードを回避できるという優れもの。ヤフオクで500円程度なので即購入。
TECRA 9000までは実績があるようですが、M2については資料無し。とりあえず使ってみることにしました。
商品が到着、即実行です。プリンタコネクタにドングルを挿し込んでスイッチON!、、、無情にもパスワードを要求する画面が、、、
BCMOSクリア
内臓メモリの手前に3.0Vと書かれたコンデンサがあります。これを引っこ抜いて1日〜3日程度放置、、、時間を無駄に浪費して諦めました。
BIOSをリセットするジャンパーがあるかも?という期待で分解作業に入ります。
バッテリーを外します。レバー2箇所をスライドすると外れます。
その奥にある小ネジをはずします。
キーボード上部の部品を外します。裏のネジを外したので、つめでひっかかっているだけです。
キーボードの上側左右についているネジを外します。
キーボードは手前側に外れます。
内臓メモリがあります。
裏のネジを外します。先に外しておいた方が作業がしやすいかもしれません。
ハードディスクを外します。ふたを開けるだけで簡単にマウンタごと外れます。
ハードディスクを外したあとに奥の小ネジを外します。
DVDドライブを外します。赤ドライバー先のネジを外し、ロックを解除するとDVDが外れます。
DVDを外したあとにネジが見えます。外します。
順番が前後しましたが、キーボードとタッチパッドのケーブルを外してキーボードを外します。
裏のネジを外してあるのでカバーが簡単に外れます。
CPUまわり等、くまなくジャンパを探しましたが見つかりません。結局BIOSパスワードの自力解除は断念し、東芝PC工房のお世話になりました。
費用は3150円。身分証明書が必要です。作業時間は10分程度、、、非公開のバックドアパスワードがあるんですね、たぶん。
タッチパッドも解体してみました。
BIOSパスワード解除後、手持ちのHDDを入れてwindowsXP Proのインストールを行いました。内臓の無線LAN(11Mbps)は生きていました。液晶、スピーカーは問題無し。バッテリーの持ち時間は15分程度です。デバイスドライバは東芝(英語ページ)からダウンロードできます。
動いたところでベンチマークをおこなってみました。スペック的には問題無しです。搭載しているメモリが128MBなので金銭的に余裕ができれば1GBに増強するつもりです。
この状態でのスーパーπ104万桁は60秒でした。
セレロン440の2倍の時間がかかってしまいました。セレロン440ってやっぱりスゴイんですね。でも60秒はペンティアム4より速いです。低発熱、省電力CPUのペンティアムMでのこの数字は満足です。