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■Apache 2.0.50 インストール

スキルアップ目的でPHPを勉強しようと思い立ち、PHP環境をパソコン内に構成しています。 データベースサーバのMySQLをパソコンにインストールし、次にWEBサーバのApacheをインストールします。ダウンロード先は「Apacheダウンロード」で検索すると多くのサイトがヒットします。

この本で勉強しました。私は定価2,800円で新品購入しましたが、アマゾンで安く売ってます。
CDでMySQL4.0.20dとPHP-5.0.1およびapache_2.0.50が付属します。全て無償ソフトなのでダウンロード すれば済むことですが、やはり手元にあると心強いです。
どれも最新版ではありませんが、逆に旧バージョンだからこそネット上の情報も多く、習得するターゲットには最適です。


Apache 2.0.50-win32-x86-no_ssl.msi インストール作業開始!

管理人自身の覚書です。

Apache 2.0.50 インストール

apache インストーラー起動

Apache インストーラーの起動

windowsインストーラーパッケージをダブルクリックするとインストーらーが起動します。「Next」ボタンをクリックしてインストール作業を開始します。

apache ライセンス

Apache ライセンス

ライセンス事項に目を通し、「I accept・・・」にチェックを入れ「Next」ボタンをクリックします。

apache はじめにお読み下さい

Apache はじめにお読み下さい

Apacheの簡単な説明です。「Next」ボタンをクリックし次へ進みます。

apache ドメイン、サーバ名、メールの入力

Apache 基本設定の入力

Apacheの基本的な設定を入力します。
ネットワークドメイン
 localdomain
サーバネーム
 localhost
メールアドレス
 me@localhost
「for all Users」にチェックを入れ「Next」ボタンをクリックします。

apache インストール選択

Apache セットアップタイプの選択

「Typical」にチェックを入れ、「Next」ボタンをクリックします。

apache インストール先の指定

Apache インストールフォルダの設定

インストールするフォルダを設定します。左図では「C:\Program Files\Apache Group\」にインストールされます。「Next」ボタンをクリックします。
今回はフォルダを変更して、C:\(Cドライブのルートディレクトリ)にインストールしました。

apache インストール設定確認

Apache インストール開始

もし変更があるなら「<Back」ボタンをクリックして修正して下さい、という画面です。「Install」ボタンをクリックするとプログラムのインストールが開始されます。

apache インストール中

Apache インストール中

Apacheのインストール中の画面です。途中何度か黒いコマンドプロンプト画面が表示されますが、自動的に消えます。

apache インストール完了

Apache インストール完了

Apacheのインストールが完了しました。「Fnish」ボア短をクリックして画面を閉じます。

apache 動作確認

apache 動作確認

インターネットエクスプローラーを起動し、アドレスタブに「http://localhost」と入力します。 左図のようなApache画面が出れば正常にインストールされています。

Apacheモニタ

apacheモニタ

右下のタスクバーに「Apacheモニタ」が常駐します。見づらいですが、丸の中が三角なら起動中、●なら停止中です。

Apacheの設定と起動

Cドライブのapache2を開く
confディレクトリを開く
httpd.confをwindowsのメモ帳で編集する

httpd.confの変更

apacheのhttpd.confはインストールしたapache2フォルダ内にあります。
Cドライブ → apache2フォルダ → confフォルダにあります。編集はwindowsのメモ帳を使います。
windows付属のメモ帳は「編集」 → 「行へ移動」で行番号を入力すると、その入力された行番号へ飛べるので便利です。

AllowOverRideとUserDirの変更

AllowOverRideの編集

274行目を編集します。
変更前;
AllowOverride None
変更後;
AllowOverride All
この設定でApache特有のディレクトリ設定ファイル「.htaccess」が利用できるようになります。「htaccess」によりPHPの詳細な設定が可能になります。

UserDirの変更

290行目を編集します。
変更前; UserDir "my Documents/My Website"
変更後; UserDir disabled
「/~user」のようなチルド型でアクセスするディレクトリを発行する目的で使用されますが、今回は使用しないので無効にします。セキュリティ上あまり好ましくないようです。

DirectoryIndexの変更

DirectoryIndexの変更

321行目を編集します。
変更前;
DirectoryIndex index.html index.html.var
変更後;
DirectoryIndex index.html index.htm index.php index.phps
この設定により「http://localhost/abc/」のようにファイル名を指定しないでディレクトリレベルでアクセスした場合に、index.html、index.htm、index.php、index.phpsが存在していれば、自動的にそのファイルを読み込んで表示します。
index.htmlとindex.phpでは、左側にあるindex.htmlが優先されます。

AddDefaultCharsetの変更

AddDefaultCharsetの変更

707行目を編集します。
変更前; AddDefaultCharset ISO-8859-1
変更後; AddDefaultCharset shift_jis
HTMLファイルやTEXTファイルを表示するときに、デフォルトも文字コードとして「shift_jis」が選択されるようになります。

Apacheの再起動

Apacheの起動と終了

Apachの起動と終了

netコマンドを使った起動と終了です。
○Apacheスタート
net start apache2
○Apacheストップ
net stop apache2
「サービスは正常に開始されました。」、「サービスは正常に停止されました。」と表示されない場合は設定に間違いがあります。

Apacheの動作確認

apacheの動作確認

IEでアクセスしてみる

インターネットエクスプローラを開いてアドレス欄に「http://localhost/」と入力し移動ボタンをクリックします。正常な場合は左図のように表示されます。
http://localhostにアクセスするということは、「C:\Apache2\htdocs」へアクセスしています。

Apacheのインストールはとても簡単です。細かい設定は後ほど行います。
変更後のhttpd.confのテキストはこちらです。全文をコピー&ペーストでhttpd.confと名前を付けてご使用下さい。