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■ロジクール QVU-13 と200万画素デジカメ リコー RDC-5000 の画像比較

接写性能はイマイチだったロジクールの高級WEBカメラ QVU-13 。 でも通常の撮影の色の再現性やしっかりとピントが合うところは特筆できます。 (詳しくはQVX-13と画像比較したこちらのページをご覧下さい)  では、200万画素ですが、専用デジカメのリコーRDC-5000との画像比較はどうでしょう。 このRDC-5000は接写を得意とするデジカメで1cmでもピントが合う優れものです。 距離が離れると性能が若干落ちますが、それでも薄型のデジカメに比べ、 レンズ性能の良さが際立っているために200万画素としては上位クラスの撮影性能を持っています。

Qcam Ultra Vision QVU-13

リコー RDC-5000

ロジクール QVU-13 リコー RDC-5000

画像比較

きたない部屋を公開してスイマセン(汗) 室内蛍光灯下での同じような写真を撮影しました。 若干縦横の大きさが異なりますが、気にしないで下さい。QVU-13は4Mピクセル補正モードでの撮影です。 RDC-5000は200万画素での撮影です。

QVU-13 で撮影 RDC-5000で撮影

QVX-13との比較ではキレイに見えたのですが、専用デジカメと比較してしまうと若干暗く、 かつ色の再現性が劣るのが確認できます。全体に青みが強く出ています。

ほぼ目視と同じ自然な色合いで再現されています。画線もギザが無くまっすぐです。

それぞれ同じ箇所を拡大してみます。
QVU-13 拡大写真 RDC-5000 拡大写真

赤くて丸いものは鏡なのですが、輪郭がかなりあやしくなってます。「おとなのふりかけ」の文字はしっかりと確認できます。

200万画素だとここまで写ります。ちゃんと固定して撮影しなかったので手振れしてますが、QVU-13の画像との差は歴然です。

130万画素CMOSのQVU-13での4Mピクセルモードでの撮影ですが、それを鵜呑みにすると400万画素相当ということになります。 しかし200万画素デジカメの画像と比較すると歴然とした差が出てしまいます。このデータだけを見ると、 QVU-13はダメだと判断できしてしまいそうですが、相手がRDC-5000だったからこの結果となったことを付け加えておきます。 薄型の安値の200万画素デジカメはQVU-13と大差ありません。今流行の500万画素携帯デジカメよりも写りが良いのも事実ですし...
写真は画素数以上にレンズや内部回路によってかなりの差があります。 デジカメやビデオカメラをご購入の際には実際の画像を店頭で確認して下さい。 予断ですがビデオカメラは絶対に3CCDの物を購入して下さい。画素数だけで購入すると「こんなはずじゃなかった」と後悔します。
と言うことで、QVU-13の実力はだいたい見えましたが、最終的に買いか?ということになると、やはり買い、という結論になると思います。 但し用途によってはQVX-13の方が適している場合があるのでこちらの対決ページこちらの比較ページを参考に再度ご検討下さい。